9月14日に行われた東京ゲームショウ(以下TGS)、私は朝からたくさんのものを見ていきました。企業ブースで様々なゲームなどを見せていきます。
なお、前回の記事でTGSのことと、自分の行き帰りのルートなどの予定についての記事も書きましたので、こちらもご覧ください。
また会場へ行ってきて個人的に内容が濃くなったので、パートごとに分けさせていただきます。完成次第概要欄に貼っておきます。
それではご覧ください。
自宅から東京駅から海浜幕張、そして会場の幕張メッセへ・・・。
予定より1時間遅れたものの、身支度整え自宅から最寄り駅に向かい、東京駅へ向かう予定でしたが、前回の記事でもあった通り、「有楽町から京葉線に乗り換えることは本当に出来るのか」というちょっとした検証を兼ねて有楽町駅から京葉線東京駅へ向かいました。
その結果は・・・
有楽町駅~京葉線東京駅まで本当に行けました。駅員さんに乗り換える旨を伝えると画像の案内書をもらい、地下鉄丸の内へ向かいその改札口に案内書を渡すと、通れました。噂の話は事実でした。 pic.twitter.com/xcZSBL45t7— スタイマー(McLoad/CigarMc) (@spotmarkforce) September 13, 2019
検証結果はご覧のようになりました。いったん駅を出ると普通は交通費が掛かってしまうケースが往々にしてあります。こういった乗り換えもできるのならもっと早く知りたかったです。
朝食もとらず、そのまま案内書を渡して京葉線へ。有楽町駅から乗り換えたおかげか、快速電車に乗り込むことに成功。車内にはTGS目的の人のほか、京葉線は舞浜駅という夢の国の最寄り駅があるためそれ目的の人々でごった返しに。一度舞浜駅で夢の国へ向かう人々がごっそり通りてきますが、その後も西船橋駅などで乗り込む人が増えてきました。
そうしてこうして、ようやく会場がある幕張メッセの最寄り駅、「海浜幕張駅」にたどり着きました。すると・・・
人が多い・・・。
改札口付近に行くと、精算口の列整備も始まっており、階段下りるとき、左手に手洗い場がありましたが激込み状態。幸い手洗いに用はありませんでした。
海浜幕張駅のメッセ方面の入り口から早くもTGS関係のチラシが配り始めており、人も多くなりました。そして幕張メッセ会場の看板には TGSの看板が見えました。ここからさらに先に進むと手荷物検査を受けたあと、入場券を回収され、そして8ホール(一番東側)が入り口であるため、長い長い行列を受けることに・・・。
しかし長い行列は右へと方向を変え、そしてさらに前へと進み、ついに会場入り口へとたどり着きました。
中に入った瞬間、そこは別世界でした。
入場しました。やはり広く輝かしかった。#TGS2019 pic.twitter.com/k1Q3tzOXV9
— スタイマー(McLoad/CigarMc) (@spotmarkforce) September 14, 2019
最初にツイートした通り、去年も感じたあの感動がよみがえりました。どでかい看板、爆音、観客の声の数々と様々なものが入り混じりつつも、これからのゲームの未来をも感じられる場所でした。
そんな感動に浸る前に、さっそく向かう場所は・・・。
次回予告
いよいよ幕張メッセTGS会場の中に入ると、たくさんのゲームのみならず、ゲームをより楽しく遊ぶための装置が目白押し。時間が進むにつれ足の痛みが強くなっていく中で、管理人は何を見たのか・・・。
次回へ続く
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